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Dear My Sister

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2022年7月29日

こんにちは

Sleeping Beauty の渡辺千尋です

毎日、暑いですね

今日はローズドロップのお客様がいらっしゃったので、私、元気になりました✨✨

あの香り最高❣️

長女の最新作で最終回のエッセイを紹介します

(大学の授業が前期で修了しました〜)

ちなみに、前回前々回の作品はこちら

『ディア・マイ・シスター』

私には3個下の妹がいる。文系、不器用、流行に疎い私とは真逆で理系、器用、おしゃれ番長と、私にはないものをすべて持っている妹。もはや嫉妬とかいう感情はとうの昔に通り越してしまった。

 3歳差だと高校受験と大学受験が重なる。私が高3、妹が中3のこの一年間はお互い死ぬほど勉強していた。一緒にリビングのテーブルを教材で埋め尽くし、黙々と勉強するのが日課だった。言葉を交わさずとも隣で勉強している妹の存在は戦友のようで、私は勝手に救われていた。

 だが、現実は容赦ない。妹は県立高校の前期試験に落ちた。正直、私の眼には何でもできるように映っている妹が不合格なんて思ってもいなかった。このタイミングで自分の受験が終わっていた私は母に頼まれ、後期試験までの2週間、妹専属の古文の先生になった。その日から毎日2時間、古文の猛特訓。一緒に問題を解いて、解説をすると、今までは見えていなかった妹の姿を知った。妹は古文が全然できない。私が見ると吐き気がする放物線の問題は簡単に解いているのに。一休さんの小話で太鼓のバチと罰を引っかけたオチが理解できず、初見で気が付くわけがないと言い切った時は腹を抱えて笑った。古文は私の方ができる。ありったけの知識と解法を詰め込ませて、妹の背中を押した。合格発表の日は結果が気になりすぎて、私は朝の5時に目が覚めていた。合格報告を聞いた時は自分の合格の何十倍も嬉しかった。

後から聞いた話、当日の問題は一緒に解いたことのない俳句を絡めた問題が出たらしく、特訓の成果は発揮されなかったそうだ。あの時間はなんだったのだろうと一瞬思ったが、それ以上に妹の人間らしい部分を感じられてとても楽しかった。18年一緒にいても案外知らない部分ってあるものだな。ディア・マイ・シスター。私は漫画で描かれるような頼れる姉貴ではない。むしろ私のことを引っ張ってほしいとさえ思う。だけど、君に足りない部分は私が支えるから、援護射撃は任せてくれ。

これは3年前のお話し

当時の様子を書いたブログは

こちら

次女も高校3年生になり、

この時の長女と同じ受験生になりました

この前、高校に入学したと思ったのに

もう受験生

次女は古文を人に教えられないなー

数学の放物線ならいけるかも⁈

↓この女性美人だよね〜

私じゃないよ笑笑

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