2020年6月9日
こんにちは
Sleeping Beauty の渡辺千尋です。
続きです。
もしかして、もしかしてM大もW大も国立の結果次第では合格するかもしれないじゃん
二浪日記にも4/2に繰り上げ合格の電話がきたって人がいたの読んだしね。
H大の入学金+授業料の振込みの〆切が3/14
M大の2次合格の発表は3/11
H大の入学金+授業料は1度振込んだら返金なし。
B大は入学金は返ってこないが、授業料1年分は手続きをすれば返金される。
よし、M大とW大の2次合格を見てから振込みしよう。
長女にその旨を話すと、不機嫌だった。
長女「えーっ!落ちた大学のサイトをもう一度見るのは辛いんだよ」
パパ、私「何言ってるの?じゃあM大に合格してもH大に行くの?」
長女「もちろん、M大に行く'。でもW大は2次合格はないよ。Wは補欠合格になってないなら。」
そうそう、私達の世代は補欠合格の方が2次合格や繰り上げ合格より理解しやすい。
第6希望のD大は不合格だったが、『繰り上げ合格対象者』で合格の場合には指定の日時に電話しますとの記載が画面上にあった。
私はその時まで、繰り上げ合格の事を知らなかった。
どうやらW大は補欠合格があり、MARCHクラスの大学は繰り上げ合格はなく、2次合格の発表で、その他の大学は繰り上げ合格があり、連絡を待つスタイルになっていた。
でも、知らないのは私達夫婦だけで、娘は予備校で聞いて知っていた。
M大は2次合格者はなしだった。
3/11に私はサッサと振込した。
国立後期発表の後、合格通知がきたらどうしようかなぁ〜なんて思いながらwwwww
私は知らなかった。
W大やKO大を合格する子は、小学4年から中学受験の為に勉強して中高一貫の私立に入り、そして大学受験に挑むので9年間は受験勉強している事を。
でも、長女は知っていた。
その事を予備校の先生にずっと言われていたし、
M大もW大も試験は解けたけど、自分以上の実力がある人達が沢山いて、高得点勝負になっていることも。
そして、今の自分の実力の最高の状態がH大で、H大だって1度は不合格だったのだから。
なんと、3/13の夜、D大から繰り上げ合格の電話があった。
D大はセンター利用した大学で、一般でも受験した第6希望の大学だったが、どちらも不合格。
繰り上げ合格だとしても
『合格』って言葉は、何度聴いても嬉しい言葉
これで3勝3敗
でも勝敗のカウントっ難しい。
受験はセンター入れて、7回行ってるんですよ。
合格を頂いた大学と、不合格を頂いた大学でカウント。
そして、長女が繰り上げ合格を辞退すれば、また誰かが合格する事ができる。その子も喜んでいると思うと2倍嬉しい
私が娘達に配置した『合格のシンボル』は信憑性が高くなってきました。
⑦に続く
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