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我が家の1年間受験戦争(次女編⑩)

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2020年4月27日

こんにちは

Sleeping Beauty の渡辺千尋です。
我が家の1年間受験戦争(次女編⑨)
続きです。
パパは後期入試をする事に決まってから、次女が心配で何度も何度も高校まで着いて行った方が良いか聞いていたが、大丈夫だよと断られていた。
次女は出願の時に私に一緒にきて欲しい頼んできたので場所に不安が無くなったのだろう。

後期入試の日(3/2)の朝、雨が降っていた。

私「テストが始まる前と休み時間は7カウントの呼吸をしてね」
次女「わかった」
家を出る前に、おじいちゃんとおばあちゃんに挨拶して、仏壇にお線香をあげて、受験に向かう。
このルーティンは長女も次女も同じ。
朝パパに「今日は雨だからYを駅まで送って行ってね」と頼まれていたので、駅まで車で送って行った。
後期入試は1教科45分なので、14:30に終了する。
15:30頃帰ってきた。
前期入試の時の表情とは明らかに違かった。
でも、入試についてはしゃべらない。
結果はどうであれ、今日から次女も自由の身になったので、殆ど食べなかったお弁当を食べながらTVをしばらく見ていた。
20:00を過ぎた頃
次女「自己採点しないといけないよね〜?」
私「やっぱりやるの?」
長女「やってあげよっか?」
次女「いや、いい。自分でやるよ」
今回はネットで回答を出してパソコンの前ではじめる。
次女が自信がある教科順に
数学→理科→英語→社会→国語
と行ったが、
私は数学が終わった時点で、前期入試の時の自己採点を思い出し「もう見ているのは無理だ」と思って寝室でTVを見ているパパのところへ泣きながら行ったら、
パパ「ちひろちゃんが泣いたらダメだよ」
と言われている間に
次女も長女も寝室に来てしまった。
長女「もう、やってあげるから貸しな」←半ギレ気味
次女「自分でやる」←半ギレ気味&半ベソ気味
私も腹を括って次女の横に座り、見る事にした←半ベソ気味
次女は自己採点が甘いので、
・問題用紙に回答を書き忘れた問題(回答用紙に記載したとしても)は加点しない
・英作文、国語の作文は加点しない
で採点するように指示した。
5教科の合計点はかなり微妙な点数だ。
私と長女は「ダメかも知れない」と思ったが、言葉にしなかった。
学校はコロナの影響で前期合格組は3/3から休校、後期入試組は自己採点をして3/3に登校し、結果を伝えて今後の学校の予定を聞いくる事になっていた。
塾は2月までで3月は除籍になっているので、行く事はない。
あとは3/6の発表を待つだけ。
そして、私はまた後期入試の発表前日に吐き気と頭痛で倒れてしまった。
前回と全く同じ症状。私は弱いママです

一日中ベットの上で過ごす。
3/6寒いけど、快晴だった。
寒さに震えながら、次女とKM高校に向かう。
KM高校を受験した皆んなは、何故か貼り出されるであろう場所から離れて立っている。
私と次女は「何で前から並ばないんだよー」
と思っていた。
8:54に着いてしまったので、微妙な6分間を過ごした。
そして、9:00、やっぱり皆んなゆっくり近づいて見に行く。
私と次女の位置から次女の番号があるかもしれない辺りに人が立っていて見えない。
私は勇気を出して前に出た。
私「あったーーー
Yちゃんの番号あった。自分の目で確認しな」
と言って手を引っ張った。
2人で泣きながら抱き合って喜んだ。
こんなに喜んだのは次女が産まれて初めてだった。
帰り道に次女が電話で塾に合格を報告する。
最も誇らしい瞬間だ。
電話に出た先生は、前期入試の後に私が電話で話しをした先生。電話からはみ出る声で
「おめでとうございます」
と喜んでくれた。
帰り道は2人共、寒さは感じなかった。
そして、長い長い我が家の受験戦争は終わった。
今まで『長女編①〜⑩』『次女編①〜⑩』
をお読み下さり、本当にありがとうございます
次は『私編』を予定ですが、その前に
『長女編最終章』を投稿します。
お楽しみに